出品前・受け取り時のセルフチェックガイド
フィギュアや箱を受け取ったとき、または出品する前にコレクターが自分の目で確認しているポイントを紹介します。一般的な参考情報であり、カナキタによる判定ではありません。
カナキタは真贋を鑑定しません
ポップマート公式の真贋鑑定APIは存在しません。出品されたQRコードの読み取り結果や真贋に関する記載は、すべて出品者自身の申告(出品者申告)であり、カナキタが確認・保証しているものではありません。
以下のセルフチェック情報は、ご自身で判断する際の一般的な参考情報です。これらに当てはまることは真贋を保証するものではなく、取引の安全性を保証するものでもありません。
カナキタができること・できないこと
- 出品者が掲載した写真や補足説明などの情報をそのまま表示します。内容の裏取りは行いません。
- 専門家による鑑定サービスは提供していません。
- ここで紹介するチェックポイントは、コレクターコミュニティでよく知られている観点であり、真贋を判定する公式の基準ではありません。
少しでも不安に感じた場合は、無理に取引を進めず、お問い合わせ窓口(メール: contact@kanakita.com)までご相談ください。
セルフチェックのポイント
① 箱のQRコードを確認する
ポップマートの一部シリーズでは、箱に印刷されたQRコードを専用アプリなどで読み取れる仕様になっています。読み取りができるか、読み取り結果の表示が通常と大きく異なっていないかは、確認材料の一つになり得ます。ただし、カナキタが読み取り結果を確認・判定することはありません。
- QRコードがかすれたり、不自然に貼り直された跡がないか
- 読み取り時の表示内容が極端に粗い、または不自然でないか
- 箱のシリアルや型番の記載とQRコードの内容に矛盾がないか
② UVライトで見える印刷を確認する
一部の商品では、UVライト(ブラックライト)を当てることで、通常の光では見えない印刷やロゴが浮かび上がるものがあります。これも出品者やコレクターの間で参考にされているチェック方法の一つですが、すべての商品・シリーズに搭載されているわけではなく、有無だけで判断できるものではありません。
- UVライトを箱の指定された位置(多くは底面や側面)に当てる
- 通常販売されている同シリーズの画像と模様・発光の仕方を見比べる
- 反応が見られない場合でも、対象シリーズでない可能性がある点に注意する
③ 造形・塗装・パッケージの質感を見る
フィギュア本体の造形や塗装のライン、パッケージの印刷品質は、集める中で目が慣れてくるポイントです。継ぎ目のバリ、塗装のはみ出しやムラ、箱の色味や文字のかすれ、重さの違和感などは、コレクターがよく確認しているポイントとして知られています。
- パーツの継ぎ目に不自然なバリや段差がないか
- 塗装の輪郭がにじんでいたり、色がずれていないか
- 箱の発色・フォント・印刷の解像度が普段見慣れているものと違わないか
- 手に持った際の重さや質感に違和感がないか
これらはあくまで見る際の観点の一例です。これだけで結論を出さず、気になる点があれば取引相手への質問や、お問い合わせ窓口(メール: contact@kanakita.com)へのご連絡もあわせてご検討ください。
